古賀文敏ウイメンズクリニックKOGA FUMITOSHI WOMEN’S CLINIC

患者様からのお便りを集めました

患者様の声は、当クリニック宛にいただいたお便りを集めたもので患者様の体験談です。 患者様の声をお読みになって当クリニックへお越し下さる方が沢山いらっしゃいます。 また、当クリニックのスタッフもお寄せいただいたお便りに日々励まされております。

7回の流産を乗り越えて」は、 院長が当クリニックを開業するに至った原点とも言える方からお寄せいただいた体験談です。ぜひお読みください。

なお、「患者様の声」は随時募集しています。こちらからお寄せください。

治療内容

治療内容:

胎児診断までのフォローで安心できました

古賀先生、スタッフの皆様、お忙しい日々が続いていると思いますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。
 昨年9月に卒業しました○○と申します。今年4月に○○gの元気な男の子を無事出産しましたので、遅くなりましたがご報告させていただきます。
 昨年5月にクリニックを初めて受診し、1回の体外・顕微授精で妊娠することができました。古賀先生に出会う前に不妊治療で有名な病院に数年通院し、タイミングから顕微授精まで進み、採卵も10回近く行い、一度心拍確認後の流産をし、精神的・肉体的にもきつい状態でした。そのとき、古賀先生のところに通院されている方のブログを拝見し、思いきって転院したいという気持ちが強くなり、運良く初診予約を取ることができました。クリニックはスタッフの皆さん優しく丁寧で、採卵や移植のときの心遣いなど今まで通っていた病院とは異なり、○○から通うのに時間はかかりましたが、通院が全く苦ではありませんでした。
 初診で先生に3回までに妊娠できるといわれ、3回はがんばってみよう、という気持ちで治療方法も先生にお任せしました。まさか1回で結果が出るとは思わず。妊娠判定のときはうれしさより驚きが大きかったです。流産の経験があるため、心拍確認後も不安が大きかったですが、先生を卒業して剛先生にお世話になれることを知り、初期ドックまで診てもらうことができ、とても安心できました。
 妊娠中も特にトラブルなく過ごし、無事出産できたのは古賀先生をはじめスタッフの皆様のお陰だと思います。
年齢的に厳しいと思いますが、2人目を望む時はまた、お世話になりたいと思います。

 最後になりますが、古賀先生、剛先生、スタッフの皆様、私たち夫婦に可愛い我が子を授けてくださり、本当にありがとうございました。先生はお休みの日もなくお仕事されて大変とは思いますが、お身体に気をつけてご自愛ください。そして、先生を頼ってくるたくさんの患者さんの願いが叶うことを心から祈っています。本当にありがとうございました。

治療内容:

縁を紡ぐ

紺碧の空と真白な入道雲のコントラストが目にも眩しい季節となりましたが、皆様におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。

さて、いよいよ卒院の日を迎えることとなりました。
他院での診療方針・治療内容に少しずつ疑問が膨らみ始め、卵巣の腫れと強い痛みをきっかけに貴院への転院を決め、初めての予約電話で幸運にも通院がスタートしたのが昨年2月下旬。
それから約半年余り、今思い返すと本当にあっという間でした。
それもひとえに、清潔感溢れる居心地の良い空間、そして何より剛先生を始め全てのスタッフの皆さまの対面・電話いずれも常に心のこもった温かなご対応のおかげです。心身共に負担になりがちな度重なる通院がだんだんと楽しみになるほどでした。

当初より、「可能性のある時期にどうしてできる限り手を尽くしておかなかったのかと後悔だけはしないように」と、期間を決めてトライしようとはじめた検査と治療。
貴院へ転院する際「街で一番評判のクリニックで、もし結果に繋がらなくても十分納得」と、とても清々しい気持ちだったことを思い出します。
そして、驚くほど多角的な検査アプローチと、それに基づく最先端の栄養指導なども並行した、きめ細やかな診察は毎回新しい発見ばかりでした。中でも甲状腺の既往症を見つけて頂いたことは、不妊治療へのボトムアップはもとより、QOL全般において引き上げて頂き大変ありがたかったです。

季節は冬から春になり「これが最後のAIH。それで結果に繋がらなかったら、回数を決めてステップアップか、きっぱり卒業」と私達夫婦の方針に寄り沿って下さり取り組んだ5回目のAIHにて懐妊。
ただその際は、「のちのち潔く切り替えられるための最善を尽くすステップを踏んでいる感覚」にも半ばなり始めていた時期でしたので、喜びより驚きの方が大きくふわふわした不思議な気持ちでした。
不思議と言えば、そのAIH直後に「きっと私はお母さんにはなれないんだろうな」とつぶやきながら自宅の廊下を歩いている際、『そんなことないよ』と心配そうな様子で私に話しかける小さな女の子が横目に見えた気がして「あぁ、とうとう幻覚まで見えるようになってきた」という出来事もありました。
しかし、まさにその直後の陽性反応だったので、ぎりぎり滑り込んでやってきてくれた、私達夫婦に似たのんびり屋だろうけど、きっと優しい子が一足早く姿を見せてくれたのではと思わずにはいられません。
そんなかけがえない存在との縁を紡いで下さった貴院の皆さま全てに、心から感謝申し上げます。
本当は転院するのがとても寂しく、出産までお引き受け頂きたいくらいで、ついもう1ヶ月、あともう1ヶ月だけ、と定期健診も永らく大変お世話になりました。
一般的に不妊治療と言うと「暗く、重く、痛く、辛い」といったようなイメージがありがちかもしれませんが、私の貴院での思い出はどれも先生・スタッフの皆さんの笑顔ばかりです。
貴院にお世話になれて本当に幸運でした。

末筆となりましたが、これからもたくさんの幸せのお手伝いにご尽力されるにあたり、お忙しさのあまり医者の不養生になりませぬよう、くれぐれもご自愛下さいますよう心よりお祈り申し上げます。

治療内容:

移植前、夫のみた夢が正夢に…

お礼のお手紙が遅くなりました。古賀先生、通院中は大変お世話になりました。昨年クリニックを卒業いたしました、○○です。
おかげさまで、今年女の子の双子を無事に出産いたしました。実家の母や家族に子育てを手伝ってもらいながら、日々この幸せをかみしめて過ごしています。

今まで前の病院で7回もの移植をするも妊娠に至らず、同じ内容の治療を繰り返されることや、担当制ではないため毎回のように自分のことを覚えてもらえていないことへの不信感から転院を考えていたところ、古賀文敏ウイメンズクリニックとの出会いがあり、一気に私の人生が変わり始めました。
 古賀先生は穏やかで優しく、いつも私にじっくり向き合ってくださり、いままでの不安や辛さから解放され、この先生ならきっと大丈夫だとはじめにお会いした時は泣いてしまいました。その予感通り、一回の採卵、移植で妊娠することができ、いまは育児に奮闘する毎日です。多胎のため、妊娠してからも古賀先生からは周りに手伝ってもらうようアドバイスいただき、おかげさまで楽しく子育てできています。

実は移植の前に夫が双子を授かる夢を見たとのことだったので、2個移植して頂いていたのですが、その夢は現実となり不思議なものです。
 その愛する夫に我が子を抱っこさせてやれないかも、と諦めていた私が判定日に陽性だった日、警固神社に夫婦でお参りしながら
「もう2人家族じゃなくて、4人家族なんだね」としみじみ話したのをきのうのことのように思い出します。
 先生もお忙しいこととは思いますが、お体に気を付けられ治療を望む皆さんの希望の光でいてくださいね。本当にありがとうございました。  (奥様より)
 
 通院中は大変お世話になりました。双子の娘から日々いろいろなことを勉強させられる毎日です。素晴らしい出会いへと導いていただきありがとうございました。これからもたくさんの患者さんへ希望を与えていってください。誠にありがとうございました。                (ご主人より)

治療内容:

夫婦の思い出の地から家族の思い出の地へ

 2017年を迎える前に先生に御礼をと思っておりましたが、すっかり遅くなってしまいました。

 今家族3人では初めての海外で年末年始を過ごしています。ここは夫婦二人で10年以上生活した思い出深い土地ですが、不妊治療を始めてから友人にも会いづらく足が遠のいていました。
福岡でいくつかクリニックを回った後、古賀先生のクリニックに通うようになったのは不妊治療を始めて1年後の妻が42歳まで後3か月という精神的にもきつい時期でした。男性不妊が原因で顕微授精をし4回目の採卵もうまくいかずに転院してきました。最初は治療の先に妊娠ができるという希望が持てずに年齢的にもあと1年が勝負でしたが、ベストを尽くしますという先生の言葉を信じて治療を続けることができました。

 転院して1回目、2回目の移植は着床せず撃沈、3回目の採卵は数が少なく受精卵が2つだけ残りましたが、グレードも1回目ほどよくありせんでした。移植の前に転勤になり、治療を続けるために福岡に残るかどうか迷っていましたが、結局私だけ関東に単身赴任して妻は一人福岡に残りました。そんな中の移植だったので妊娠を期待するどころかむしろこの先の治療を続けるべきかどうかで悩んでいました。
9月半ばに妊娠判定の受診に行った際も妊娠している気配もないので事前検査もせず、その後の治療について先生とどう話すかばかりを考えてクリニックに向かいました。診察室で先生から「おめでとうございます。妊娠しています。」と聞いた時には二人で何かの間違いが起こったのかと思ったぐらいびっくりしました。それほど妊娠しているとは露にも思わず、気配すらなくこんなことがあるのだろうかと信じられませんでした。治療をしている時には本当に前が見えない暗闇の中を手探りで進んでいて、どこに出口があるのか光すら見えない状況の中でぐるぐるしていたのが、突然日のあたる出口に出た気分でした。
 それから妊娠停止や流産にびくびくしながらも何とか無事5月に娘を出産することができました。無事出産が終わるまでは赤ちゃんがちゃんと産まれるのか心配で半信半疑でしたが、産まれたばかりの赤ちゃんを抱くとその温かみに自然と涙が出ました。

 不妊治療をしている方がすべて子供を授かる訳ではありませんが、(僕は毎回妻と一緒に通っていたので)先生のクリニックではホスピタリティや空間作りから治療に負い目を感じることなく、患者が心地よくまた必要なだけ説明を受けられるように工夫していただいていることに本当に助けられました。他のクリニックでは機械的に扱われることも多く、ただでさえ辛い不妊治療で身体だけでなく心も折れてしまいそうになることが何度もありました。治療方針や体質など向き不向きはそれぞれあるとは思いますが、これほど患者の心に沿ったクリニックづくりをしているところは他では考えられません。今は引越して関東におりますが、また治療をするなら福岡へ通院することも考えています。

 今この地でははちょうど年越しの花火が上がっています。娘・○○は7ヶ月を過ぎて離乳食も食べるようになり、すくすくと元気に育っています。この幸せがあるのは本当に先生のおかげです。ありがとうございました。2016年は私たち家族にとって大切な年になりました。最後に治療をされているすべての方がそれぞれの幸せを見つけられることを願っております。

治療内容:

2回目の転院は、私にとって賭けのような決断でした。

古賀先生、スタッフの皆様お元気でしょうか?
通院中はお世話になりました。7月に元気な男の子を無事出産し、はや3ヶ月がたちました。最近はそちらにお世話になっていた事をよく思い出します。
 私は先生の所にお世話になる前、2つの病院に通い、そこでは胚盤胞ができ、胚の状態はいつも「とても良い状態」と言われていました。しかし移植してもうまくいかず、わたしは新幹線で5時間以上かかる所まで着床障害の検査を受けに行きました。先生のクリニックを知ったのは、ちょうどその時期です。ちょうど臨時での初診受付の電話の日が1週間後にあり、思い切って転院を決めました。この時は、「また一からやり直しか・・・」という気持ちや「今までの経緯を知っている今の病院に通った方が早く妊娠できるかも・・・」という気持ちがあり、ある意味賭けのような決断でした。
 そして、初診の日。問診に今までの治療歴と遠くまで着床障害の検査を受けにいった事を書いてあるのを見て、「何度も挑戦して上手くいかず、どうしたらいいのか分からなくなっている心情が分かります。こんな遠くの病院まで着床障害の検査を受けにいったのはその気持ちからでしょう。でも大丈夫ですよ。○○さんは典型的な多嚢胞のタイプです」と言われました。先生は私の気持ちを見通したマジシャンのようで、自分は特殊なタイプと思っていた私に「典型的」と言って下さいました。ゆっくり時間をとって診察をしてくださり、帰り道には「ここならなんとかしてもらえるかもしれない、頑張ろう」と改めて決意したのを覚えています。またスタッフの方からも「すぐにできると思います。赤ちゃんを抱っこしている雰囲気がありますよ」と言われ嬉しく思いました。
 それからの治療は1回目で妊娠、というわけには行きませんでしたが、治療の結果に涙してくれたり、真剣に励ましてくださるスタッフの方に支えられ、苦痛のない治療の日々でした。そして、自分が思っていたよりも早く妊娠する事ができました。
 ちょうど1年前は移植した後で、結果を待ちそわそわとしていた頃です。3ヶ月になった息子を見て不思議な気持ちになります。慣れない子育てに睡眠不足と体力の消耗を感じる事もありますが、先生のコラムを読み、「あんなに忙しい先生が目標を持ってライザップや英会話に通って頑張っていらっしゃる」と思い励まされています。
 まとまりのない文章になりましたが、古賀先生、スタッフの皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。息子を授けてくださり、本当にありがとうございました。
今から寒い季節となります。古賀先生、スタッフの皆様どうかお体をご自愛下さい。

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