古賀文敏ウイメンズクリニックKOGA FUMITOSHI WOMEN’S CLINIC

当院について

よくあるご質問

みなさまからよくお寄せいただく質問です

不妊治療について

不妊治療について

診察は予約制ですか?

当クリニックは患者様にお待ちいただく時間をできるだけ短くするために、完全予約制としております。お子様をご希望の方の初診は、問診を含めて1時間程度かかります。初診の診療時間は通常16:00~17:00の間とさせて頂いています。お一人お一人と向き合った丁寧な診療を心がけており、一日に診療できる人数には限りがございます。新しく受診を希望される方をお待たせして申し訳ございませんが、現在通院されている方のご予約を優先させていただいております。何卒ご了承ください。

初診予約は生理何日目がよろしいでしょうか?

ご都合の良い時で構いません。そこから最短の日程で検査及び治療を開始します。

初診の際に必要なものはありますか?

ご来院される際は、健康保険証をお持ちください。ご主人も診察させて頂く場合は、お二人の健康保険証をご用意下さい。 基礎体温表をつけられていれば、お持ち下さい。(体温計に保存されるタイプの電子体温計の場合は、2~3ヶ月ほど基礎体温表にプロットしたものをご持参ください。)紹介状やこれまでの検査結果等があればご持参ください。

初診は夫婦で受けた方がいいでしょうか?

初診は奥様お一人で大丈夫です。もちろんご夫婦で受診していただくこともできます。

他のクリニックに通院していましたが、紹介状や検査結果等は必要ですか?

今後の治療の参考にさせていただきますので、お持ちください。 なくても問題ありませんので、気にせず受診してください。

初診時の料金はどれくらいかかりますか?

受診される生理周期に応じて検査が違いますので、料金を一概にお伝えできませんが、おおよそ5000~8000円ほどです。保険診療を原則としていますが、一部自費診療となります。なおご主人の精液検査を行う場合は、1500円程度かかります。

診察の混み具合はどうですか?

当クリニックは、完全予約制で診察を行っていますが、1時間ほどお待ち頂く場合がございます。ホルモン検査の結果を当日に出す必要がある場合は、もう少しお時間を頂くことがあります。

遠方からの通院は可能ですか?

治療内容により通院回数などは変わりますが、お一人お一人の実状に合わせた診療を行っています。自己注射が苦手な方は、遠方のクリニック、病院にご協力いただいて排卵誘発の注射等をお願いすることができます。卵胞発育は当院で責任を持って診察しますので、地元の病院にお願いすることは控えさせて頂いております。現在福岡県内はもとより佐世保、日田、熊本と北部九州をを中心に受診されています。遠方では大阪や東京だけでなく、海外からも来院されていますが、その場合は近くのホテルを利用していただいています。

子供連れの通院は可能ですか?

当院ではお子様をお連れの方でも通院していただけるように、12:00~13:00、15:30~16:30の診療時間を二人目以降のお子様をご希望される方の優先予約枠としています。この時間帯は、お子様をお連れでもお気軽にお越し下さい。その他のお時間帯はお控えください。なお当クリニックは福岡キッズフォレストと提携しています。大名にある託児施設で、専門スタッフによる発達段階に応じた細やかなケアが提供されています。外国人ティーチャーとの触れあいもあり、好評です。詳しくは 二人目治療の方へをご覧ください。ご不明な点はお気軽にスタッフまでお問い合わせください。

産み分けは可能ですか?

厳密な意味での産み分けは、着床前診断をしなければなりませんので、適応がある方以外はできません。

胎児診断について

胎児診断について

胎児ドックでは、どんな異常がわかりますか?

初期胎児ドックでは、妊娠初期にわかる胎児の先天異常、特に胎児が染色体異常の疑いがあるかどうかについてわかります。染色体異常は妊娠年齢の増加とともにその可能性が上がりますが、年齢だけでリスクを考えることは信憑性が低く、本当に胎児にその可能性が高いかどうかを色々なサインから判定します。中期胎児ドックは胎児の先天異常の多くを占める先天性心疾患や口唇口蓋裂などの形態異常の診断が目的です。

胎児ドッグはいつ頃予約すればいいですか?

現在の妊娠週数および出産予定日がわかった時点でご予約いただけます。ご希望の日時にご予約をお取りするためにも、早めのご連絡をお願いいたします。ご予約をキャンセルされる場合は、前日の診療時間までにご連絡ください。
なお、初期ドックでの検査時期は妊娠11週0日から妊娠13週6日の間、中期ドックの検査時期は妊娠18週から21週までとしています。特に初期ドックは上記期間内に超音波検査を行わないと十分な染色体異常のリスク判定ができません。

エコーは4Dですか?

超音波検査はすべて最新の装置で行います。エコー検査は4Dイメージも用いてご家族と一緒にモニターでご覧いただけます。

診察は夫婦で受ける必要がありますか?

ご夫婦で受けていただくことが望ましいですが、必ずしもご夫婦で受けていただく必要はありません。ご主人に説明が必要な場合は、改めて時間を設定してご理解頂けるまでご説明します。

血清マーカーとは何ですか?

母体の血中で測定できる胎児・胎盤から出る妊娠性のホルモンの中には、その血中レベルを調べることで染色体異常のリスクについて推定できるものがあり、それを血清マーカーといいます。妊娠初期ではfree β HCGと PAPP-Aという2つの血清マーカーを調べることによって染色体異常のリスクを推定できます。血清マーカーだけでのリスク判定ではその信頼性は高くありませんが、超音波マーカーと組み合せることによって高い精度のリスク判定が可能になります。

初期ドックの検査結果はいつわかりますか?

初期ドックでは超音波検査による染色体異常リスク判定は検査後すぐに説明します。初期血清マーカーとの組み合わせ検査では超音波検査の後に母体採血をして翌日に血清マーカーの結果をもとに再度リスク判定を行いますから翌日以降に再度結果をご説明します。

クワトロテストとは何ですか?

妊娠中期に4種類の血清マーカーを検査することで胎児の染色体異常のリスクを推定する検査です。クアトロというのは4種類という意味でAFP, hCG, uE3, Inhibin-Aという4種類の血清マーカーを測定します。クアトロテストによるリスク判定は例えばダウン症の推定でいえば60%程の検出率です。初期ドック(超音波マーカーと初期血清マーカーの組み合せ検査)の検出率は95%と高く、最近ではさらに感度の高いNIPT(母体血胎児染色体検査)も臨床応用されており、クアトロテストはその検出率の低さから現在ではあまり行われなくなっています。

絨毛検査と羊水検査の違いは何ですか?

絨毛検査も羊水検査も胎児の細胞を直接採取してその染色体を調べる検査です。絨毛検査は、妊娠初期(妊娠12−13週)に胎盤から絨毛細胞を採取して、胎児の染色体異常の診断をします。羊水検査は、妊娠中期(妊娠16週以降)に胎児の羊水を20ml採取して、染色体異常の診断をします。両検査の危険率も差異がなく、胎児診断が進んでいる欧米では検査時期が早い絨毛検査が主流になっています。

絨毛検査・羊水検査の検査結果はいつわかりますか?

絨毛検査および羊水検査いずれも検査2〜3日後にQF-PCR法という方法で、胎児染色体異常の21 trisomy(ダウン症)、18 trisomy、13 trisomyについてはその有無について結果がわかります。最終的なGバンド法によるすべての染色体異常の診断は検査の約2週間後に結果をご説明します。