古賀文敏ウイメンズクリニックKOGA FUMITOSHI WOMEN’S CLINIC

患者様からのお便りを集めました

患者様の声は、当クリニック宛にいただいたお便りを集めたもので患者様の体験談です。 患者様の声をお読みになって当クリニックへお越し下さる方が沢山いらっしゃいます。 また、当クリニックのスタッフもお寄せいただいたお便りに日々励まされております。

7回の流産を乗り越えて」は、 院長が当クリニックを開業するに至った原点とも言える方からお寄せいただいた体験談です。ぜひお読みください。

なお、「患者様の声」は随時募集しています。こちらからお寄せください。

治療内容

治療内容:

不妊治療は体だけではなく心のケアが必要なもの

このたび私も「卒業」の日を迎えることとなりました。治療が成功して妊娠できたら「卒業」。この日が私にも用意されていたなんて、今でも信じられない気持ちです。出産まで先生にお世話になりたい…と願うところですが、それは叶わず、嬉しい一方で、本当に寂しい気持ちでいっぱいです。
先生をはじめスタッフみなさまのおかげで、願って願ってやまなかった「子を授かる」という望みを叶えることができました。本当にありがとうございました。
望んでいるのに赤ちゃんが来てくれないな—そう気づいてからこれまでの間は、今振り返ると本当に辛かったです。つねに大きなテストを受けているような緊張、そして「不合格」を目の当たりにした時の絶望。その繰り返しでした。ここまでがんばったら「合格」できる、そんな保証があるわけではないので、出口の見えないトンネルをひたすら歩いているようでした。
そんな中、クリニックでのさりげないお心遣いがどんなに救いとなったことでしょう。
仕事を終えて電車とバスを乗り継いでやっと辿り着くと、まず迎えてくれるのが生き生きとしたお花と受付の方のやさしい笑顔です。院内にかすかに漂うアロマの香りですぐに肩の力が抜けていきました。
心地よい音楽が流れる待合室でイスに腰掛けるとさまざまな雑誌が置かれています。ぱらぱらとページをめくりながら、そういえば最近おしゃれになど気に掛けることなんてなかったな、と心に余裕のないまま過ごしていたことに気が付きました。他にも美味しいお店の本や時間の使い方の本などまであり、待ち時間があっという間(もっと長くてもいいかなと思うくらい)でした。
治療を始めると一日中そのことで頭がいっぱいだったのですが、これらの本のおかげで「今度このお店に行ってみようかな」「もっと朝と夜をのんびり過ごしてみようかな」と思う余裕が出てきました。
そして何度か過ごさせていただいた安静室は本当に素敵で、「あれ?いま旅行に来てたのだったかな」と思ってしまうくらい、心穏やかに過ごすことができました。
それらのことがすべてさりげなく配慮されていて、そのひとつひとつが私の不安や焦りや苛立ちでごちゃごちゃになった心を解きほぐしてくれました。
どの病気にももちろん言えることですが、とくに不妊治療は体だけではなく心のケアが必要なものだと思います。別のクリニックで体験したように、心を置いてけぼりにされた(ように感じてしまった)まま治療が進み、授かっていたら、今のように素直に喜べただろうかと思います。「本来なら自然に授かる べきものなのに、人の手を入れて、よかったのだろうか」とも、ひょっとしたら思ったのではないかと思います。しかしこのクリニックでは先生やスタッフの方々が常に寄り添ってくださって分かりやすく説明してくださり、一緒に喜んだり残念がってくださって、信頼関係があったからこそ、「私が母親になるまでにはこれらの道のりが必要だったんだ」と自信を持って思えるのです。
治療を受けていると知人に打ち明けた時、こんな言葉をもらいました。「それじゃあその子は本当に幸せだね。生れるもっともっと前から望まれて、祝福されているんだから。」と。
一般には妊娠判定のあのライン(このラインをどれだけ見たかったことでしょう!)を見て、体のことを意識し始めるものかもしれませんが、私の場合そのずっと前から、まだまだ卵の段階からずっと体に耳を澄ませ、授かるまでの過程ひとつひとつに立ち会えたことになるので、ちょっと得をしたような気もします。
このように思えるようになったのも古賀先生をはじめ看護師さん、エンブリオロジストの方から受付の方々に至るまで、古賀文敏ウイメンズクリニックのみなさまのお力があったからだと思います。本当にありがとうございました。
いったんはクリニックを「卒業」ですが、妊娠中や出産後(そしてひょっとしたら2人目でも…)も相談に乗っていただけるとのこと。これからもお世話になりたいと思います。
さまざまなご苦労があるかと思いますが、ほんとうにほんとうに素晴らしいお仕事だと思います。これからもますますのご活躍を心からお祈り申し上げます。

治療内容:

成功すると信じて受けた1回目の体外受精で妊娠!

先生、それからスタッフの皆様、お久しぶりです。去年の10月から通っていたY.Yです。
こういう書き込みがあることに、最近気づきました。そこで、思わずメールしています。

お腹の赤ちゃんも順調で、早くも6ヶ月目です。性別も分かり(男の子!(^^)!)、今は名前決めで主人と悩み中”^_^”  胎動も感じられ、元気いっぱいのようです。体調も良く、毎日歩いたり、ビクスに行ったりして楽しい妊婦生活を送っています。

私は、1年間、別の病院に通っていましたが、なかなか赤ちゃんを授かることができませんでした。
生理がくるたびに、先生も一緒に「だめだったかぁ・・・」とがっかりはしてくれましたが、古賀先生の所に来てから最初に言われたことが「本当に妊娠できるのかな?と不安になるより、絶対できると思って治療していた方がいいですよ。Yさんも、必ず妊娠できます」と言ってくださった言葉が忘れられません。
その時に、なんだか自分でも妊娠できるような確信がしました。
古賀先生の病院は、不妊治療だけでなく、メンタル面での支えもとても大きかったように思います。
先生も優しくて、看護師の方、それから事務の方、全ての方がとてもあたたかかったです。
こんなにそろった病院と、初めて出会ったように思います。
できれば、出産まで古賀先生に診ていただきたかったです。
赤ちゃんが無事に生まれるまでは、不安なこともありますが、赤ちゃんを信じて一緒に頑張っていきたいと思います。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

治療内容:

先生のところを「卒業」

 本日、先生のところを「卒業」ということで、お礼の言葉をお伝えしたく、筆をとらせていただきます。
「卒業」・・・この言葉をホームページの「患者様の声」で目にする度、いつかは・・・と憧れる反面、きっとその時がきたら、本当に淋しいだろう・・・と思っていました。
そして今、やはりちょっぴり淋しいですね。きっと他の患者さんも同じように、まるで学校を卒業し、温かく守られていた場所から巣立つような気持ちでその日を迎えられているのでは?と想像します。それだけこの病院で、温かく優しいたくさんの「想い」をいつも分けていただいていたのだと、心より感謝しております。
 大学で最後に診察していただいた時(残念な結果を伝えていただいた時)、先生は「Mさんは絶対妊娠します。」と言ってくださいました。今となっては経験に裏づけされた言葉だったのだと理解することができますが、初めての挫折を味わった私にとって、あの言葉は衝撃でした。
独身の頃、動物病院で看護師の仕事をしていたこともあって、通常ならば100パーセントの自信があっても、「絶対とは言えませんが・・・」と、逃げ道をつくるのが病院であり医師であろうと思います。なのに先生の口からは、「絶対」という言葉をいただきました。それが正しいとか正しくないとかいうことはどうでもよく、あの時の私には、「この先、自分の妊娠が絶対のものにならなかっとしても、今後も古賀先生に治療をお願いしたい。」と思えたのです。結果に涙してしまった私への、精一杯の思いやりの気持ちをいただいたと思っています。
 家族の賛成ももらえて、新しい病院に通うようになってからは、ひとつひとつの細かなところにまで、先生の思い描く理想が現実化されていて、スタッフの皆さんが同じところへ向かって進んでおられるのが分かり、「この病院に通えて本当に良かった。」と、いつも実感していました。ただ、先生がお一人ということと、強い信念を持っておられるだけに、いろいろな場面で無理をされるのでは?と、勝手に心配などしております。周りのスタッフの皆さんと、それぞれの場面で負担を分け合って、これからも何千、何万という、悩みや苦しみのなかにいる方達の光になってくださいませ。
 こんなにも早く、命を授かることができたこと、心より感謝致します。
まだまだこれから、心配すればきりがない毎日が続きますが、心身の健康に気をくばり、元気な赤ちゃんを産めるよう、努力してまいります。私の子宮が産後も元気で、もう一人望める時には、また「古賀文敏ウイメンズクリニック」でお世話になりたいと思っております。その際は、どうぞ宜しくお願い致します。 先生・スタッフの皆様 本当にありがとうございました。

お茶は少しですが休憩時間にでも皆さんで召し上がってくださいませ。

治療内容:

私のお腹で育つ、小さな命

 もうそろそろ、クリニックを卒業の時期が近づいているようなので、感謝の気持ちを伝えたくて、お手紙を書きます。こちらのクリニックに出会えなかったら、私は今お腹で育っている赤ちゃんを授かることをあきらめていたかもしれません。
流産というものは、辛く、とても悲しいことです。それを何度も経験し、私は暗い暗い、先の見えないトンネルの中にいました。毎日が辛くて、よく泣いていました。流産が怖いから、もう次の子供はあきらめようか、と 何度も思いました。でも、どうしても上の子供に兄弟を作ってあげたい。できれば家族が増えてほしい。子供が大好きな夫の子供を産んであげたい。。。何より、自分がもう一人子供が欲しい。。。という気持ちが強くて、毎日が堂々巡りでした。
 そんな時に、先生のクリニックを知り、思いきって受診しました。先生は、私の辛い気持ちを何度も何度も根気よく聞いてくださいました。ほんの些細な心配事でも、嫌な顔一つせず、いつも優しく応えてくださいました。ナースの方々や、受付の方々もいつも優しく、温かく接してくださいました。そのおかげで、私は、流産は怖い。でも、この先生のクリニックがあるかぎり、私は何度でも頑張れる。立ち直れる。と、思いました。家に居ると、不安が強くなり、お忙しい時に何度も電話をかけてしまったりして、すみませんでした。でも、スタッフの方の優しい対応、先生の言葉に、毎回救われて、今まで、やってこれました。こちらのクリニックに出会えて、本当に本当によかったです。
 今、私のお腹で小さな命が育っています。まだ不安定な時期なので、出産する病院へ紹介していただいた後も、こちらのクリニックにちょこちょこ来てしまうと思います。。。先生やスタッフの方々に会えるだけで、安心するし、元気になれるから。。。どうか、お邪魔させて下さい。うまく文章にできなくて、ごめんなさい。 本当に感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。そして、これからも、よろしくお願いします。

P.S.クッキーを作りました。よかったら食べてください。

治療内容:

信頼できるセンセイにやっと出会えた…。

お世話になっているセンセイのクリニックが5月29日の今日、開院しました。
ワタシが不妊治療を始めたのは20代・・・
2回の子宮外妊娠、両卵管をなくし、心のケアもしないまま、その後は高度な不妊治療に入り、心身共に疲れはててました。もちろん、それを見ている主人はもっと辛かっただろうと思います。
ある理由で治療が出来ない時期があって、10年が経とうとしていた頃、「良いセンセイがいらっしゃるそうよ。」と、ある人が言った言葉は、治療再開の時期が来てもその一歩が踏み出せずにいたワタシの肩を「ポン!」と押してくれたようでした。
そうやって出会えたのが、大学病院におられた古賀センセイ。何だか本当に不思議なくらい、不安も不満も不信感もなく通っていました。信頼できるセンセイにやっと出会えた・・・そのおかげで、今も治療を続けられる。センセイと話してると、不思議と気持ちが楽になってくるんです。
再開した年齢を考えると、センセイに申し訳ないけど、もう少しだけ頑張ってみたいと思っています。本当の事を言うと、センセイだったら、いつか・・・と期待してます。その反面、年齢の壁が大きい事実もわかってる訳で・・・。でも私達夫婦が思う事は、古賀センセイの患者に対する真っ直ぐな姿勢、そして思いやりは本物。
センセイと出会ってなかったら、きっと今頃は、治療を続けていなかったと思います。
不妊治療で大切なのは、技術もですが、やはりセンセイとの信頼関係は大きく結果に関わってくると思います。そして、温かさ・・・。内覧会でお邪魔した時、中に入った途端、ワタシの中で何が起こっているんだろう・・・って思うくらい、温かさが伝わってきたんです。表現できない感覚を感じていました。そのせいでしょうか、センセイと今後の治療の事をお話していたら、突然こみ上げるものを感じて・・・。
治療が終わるまでは、何があっても絶対泣かない!って決めてたのに。
治療のことを公開するにあたって、生徒さんや周りの皆さんに気を遣わせるかもしれないと思い、ちょっと考えました。でも、信頼できるセンセイと出会う事が出来ず、傷つき治療を再開できずにいる人がいる。ちょっと前までワタシも同じだったからわかる、その一歩がなかなか踏み出せないんだよね。色んな病院の評価がネット上で飛び交ってるのを目にしてるうちに、何だか何かが違うのでは・・・と思うようになりました。
そんな時、偶然治療を終えた方の手記を読んで、長い不妊治療の末結果は残念だったけど、「ものすごい達成感と開放感でいっぱい!」という表現があり、それには、担当のセンセイとの信頼関係、全力を尽くしてもらえた満足感があったようです。
ワタシは、結果も大事だけど、その過程はもっと大事だと思っています。
その先に、妊娠し不妊治療から卒業して、今度は子育てのスタートラインに立てる・・・という結果が出れば嬉しいこと。誰がどう関わってくれるか、向き合ってくれるか、大切と思える人、思ってくれる人のバランス。それは、大切な事ですよね。
ワタシはみんながいて、そして、旦那サマが支えてくれ、助けてくださるセンセイに出会えて、治療を頑張れる事に今、とても感謝しています。治療を再開できて良かったと思っています。
そして、「古賀文敏ウイメンズクリニック」に出会う事ができて良かった!あと、センセイの開院が1年でも遅かったら、出会えなかったかもです

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