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2018.03.27
受精卵の着床率改善へ〜子宮内に脂肪幹細胞注入
3月27日読売新聞に、福岡大学医学部の宮本教授・四元講師らによる脂肪幹細胞を子宮内に注入する再生研究医療が掲載されました。国や大学の倫理委員会を経て、臨床応用が可能となっています。
現段階では、女性の年齢が40歳以下で、なかなか子宮内膜が厚くならない方が適応です。
当院は福岡大学とともに臨床研究を行っています。
当院の受診歴がない方でも治療が可能です。
ご興味のある方は、当院までお問い合わせ下さい。